人々の暮らしを支える重要な役割です
みなさんの暮らしを振り返ってみて下さい。今や日本の生活を支える食品はもちろん、洋服、家具、雑貨に至るまで、身の回りの多くは海外からの輸入品に頼っています。その輸入品の多くが、実は海上コンテナで日本に入ってきているのです。
そしてそのコンテナを各輸入会社の倉庫へと運ぶのが、私達海上コンテナ輸送の仕事です。いわば日本人の生活品流通の根底を支えている仕事と言えます。
杉之間サービスの強み
横浜は港町であり、まさに首都圏の海上コンテナ輸送会社の激戦区でもあります。その中で当社の強みといえば、取引先の多くが上場企業なので、経営が安定している点にあります。固定客がほとんどなので、定期ルートでの輸送となり、仕事量も安定し、スケジュールも事前に決まってきます。もちろん急な仕事が入り、突然の休日返上になるようなこともありませんし、慣れない道を走ることも滅多にありません。
ドライバー精神を理解した仕事の供給を
やはりドライバーは、誰しも稼ぎたいという想いが強いです。しかし安全性も考慮しなくてはならないので法律の範囲内で遂行することが大前提になります。
給与は基本給+歩合給なので、もっと！という要望があれば法律の範囲内で勤務時間拡大の相談にも乗ります。例えば、仕事上取引先の港や倉庫で手続きに時間がかかって待ち時間が発生することもあります。また渋滞で効率良く走行できない時間もあると思います。そういった時間に上手に休憩をとるなど、仕事の流れを考えてやると意外なほどプラスαで稼げるものです。
従業員の働くペースに合わせることができるのも、当社の魅力であると思います。
