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令和5年8月12日ミーティング開催、夏季賞与支給しました

定期安全対策会議、運転者研修会、安全指針項目指導をミーティング開催にて実施しました。夏季賞与を支給しました。勤務実績期間2年未満ドライバーは20万円、その他無事故ドライバー30万円支給しました。今後も事故ゼロ運行の為に安全対策会議を皆さん真剣に臨んでいました。

新しい仲間を迎え、自己紹介をしました。

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令和5年6月分給料を支払いました。

あちこちで豪雨被害をもたらした梅雨が明け、連日体温を超す猛暑に喘ぐ日々の中、物価高騰暑い夏です。

ドライバーさんには熱中症の注意喚起を促し、無理のないようお仕事していただいています。

2024年4月から時間外労働に制限かかかり、時間の余裕が持てることは良いと思います。物価上昇に合わせ賃上げの予想されて最低賃金改定の実現がマスメディアで発表されました。

今後、諸経費の高騰、法令順守強化の波を、超えるかじ取りができるのか、企業努力で解決できるのか未曾有の事態に見当がつきません。

毎日無事故で無事業務を終わらせること、基本的なことを守り、より効果的で無駄のない運行を管理し、改善する対策によって、働き甲斐のある職場環境を向上させることと考えます。

さて、以下の通り6月分給料を7月20日に支払いました。

平均額(最低~最高)

総支給額   405,985円(324,000円~467,000円)

所得額    305,435円(225,000円~356,000円)

稼働日数   22日(21日~24日)

労働時間   205時間(163時間~237時間)

法定時間外  39時間(11時間~61時間)

所定労働時間 176時間

 

 

令和5年6月20日、5月分給料支払ました

梅雨の時期になりました。毎年自然災害が深刻な状況になって季節の風物詩を楽しむことが薄くなり、自然の脅威を感じる事態を目の当たりにします。

自動車運送事業者として取り組むべきことは、安全と環境に配慮した運行管理の徹底を定着化させるための実効性のある社員教育による意識共有と考えます。

2024年問題については、無理のない運行を心掛け安全第一で、働き甲斐のある職場環境向上のために荷主様、関連機関様等と情報共有し、改善策を構築して行くことと考えています。

5月分給料以下の通り支払いました。

数字は平均(最低~最高)

総支給額     433,072円(392,000円~496,000円)

所得額      337,134円(296,000円~417,000円)

稼働日数     23日有給休暇3日含む(20日~25日)

労働時間     208時間(161時間~232時間)

法定時間外    46時間(19時間~66時間)

所定労働時間   184時間

ドライバー16名

 

令和5年5月19日、4月分給料を支払いました。

5月は大型連休などで、いつもと違うタイトなスケジュールであっという間に過ぎてしまい。ブログをさぼってしまいました!

まだ休み気分が抜けきらず、連休の疲れが出てくる5月の後半、コロナ感染も増えたりと心配も多いですが、早寝早起きして、規則正しい生活で乗り切ります。

さて、4月分給料を以下の通り支払いました。

数字は平均(最低~最高)

総支給額   431,138円(322,000円~508,000円)

所得額    337,601円(265,000円~396,000円)

稼働日数   21日(19日~22日)

労働時間   207時間(178時間~238時間)

法定時間外  48時間(21時間~21時間)

所定労働時間 160時間

 

令和5年4月28日  3月分給料を4月20日に支払いました。

大型連休を目前に控え、浮足立つ雰囲気の中、一段と注意喚起で今日も安全運行に励みます。当社のドライバーはカレンダー通りのシフトスケジュールの為、9連休の方は有給取得と掛け合わせ大型連休を満喫します。

経営者の立場としては少し羨ましいです。商い=飽きないというところでしょうか。それでものんびりできる連休は待ち遠しく思います。

さて、4月20日に以下の通り3月分給料を支払いました。

平均(最低~最高)です。

総支給額 437,984円(340,000~506,000)

所得額  342,555円(282,000~391,000)

稼働日数 24日(21日~26日)

労働時間 226時間(183~262)

法定時間外 46時間(12~74)

所定労働時間 184時間

 

2月分給料を3月20日に支払いました。

昨年2月から本格的にデジタコの安全確認実績による安全指導を始めました。事故ゼロはもとより、5段階でA判定が6割を継続できるようになりました。

安全走行は事故を軽減し、環境にやさしく、燃費は改善する実績があるエコドライブです。

さて、3月20日に以下の通り2月分給料を支払いました。

総支給額 375,053円(280,000~420,000)

所得額 286,264円(230,000~320,000)

稼働日 20日(19~22)

労働時間 184時間(151~213)

法定時間外 33時間(13~50)

所定労働時間 160時間

令和4年度当社平均賃金

働き方改革、賃上げと日々メディアに取り上げられているワードを意識して、杉之間サービスは賃上げと職場環境の向上に尽力しています。

結果として毎月の数字をブログに掲載しています。

さて、令和4年度の当社賃金状況は以下の通りです。

平均総支給額と括弧は最低額から最高額

5,522,909円(490万円~600万円)

ドライバー15人(見習いドライバーは除く)

ドライバーの皆さんは無事故で働き甲斐をもってはつらつとしています。

私の考えは、トライバー職は年を取っても一生困らない職業です。

なぜなら、業界は求人倍率は2.5%でドライバー不足だからです。

1月分給料2月20日に支払いました

2023年春闘で5%以上の賃上げ掲げる中、岸田総理大臣は賃上げを実施を支援する政策を進めると発言しています。

杉之間サービスの取り組みとしては令和4年10月の神奈川県最低賃金引上げに伴い基本給、2時間分固定残業手当の賃上げです。

当社は1台に一人の担当の為、時間で換算する時間給は最低賃金で、日給当たり固定時外手当と合わせて1万円相当を保証して、業績については各ドライバーの走行実績ごとに計上しています。

事故があるとどうしても、損害が大きいため無事故であることを評価する割合が大きく、無事故手当を支給し、また賞与にも影響します。

そして、昨年2月からプロドライバーとしての意識を高めるため、デジタコデータによる5段階安全運転実績を本格的に安全指導に組み込み安全優良運転に努めることがSDGsであり、社会に必要とされる事業者になることが賃上げにつながる根本的要素と考えます。

さて、2月20日に以下の通り1月分給料を支給しました。

平均と最低から最高数値です。

総支給額 395,026円 (240,000~460,000)

所得額  311,761円 (160,000~360,000)

稼働日  21日  (16~25)

労働時間 177時間(115~217)

法定時間外 41時間 (17~62)

所定労働時間176時間

ドライバー17名

12月分給料を1月20日に支払いました。

12月分給料を1月20に払いました。

平均と最低から最高数値です。

総支給額 419,759円 (470,000~310,000)

所得額  355,221円 (260,000~400,000)

稼働日  22日 (21~24)

労働時間 216時間 (176~237)

法定時間外 45時間 (19~65)

ドライバ―17名

令和4年12月17日 杉之間サービスミーティングを開催しました

例年の安全対策会議と運転者研修会、国土交通省大臣指針の安全教育を実施しました。

実践的に例年の実施事項が反映されるよう、ドライバーの皆さんが納得理解できるように現場の声とすり合わせるような実のある安全指導と会議ができた実感しました。様々な課題を解決するためには、まず疑問を追求して、誤解を無くして行くコミュニケーションが不可欠です。

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