初夏らしい天候になりました。
晴天の時は新緑が眩しく空気がすがすがしく気持ちの良いものです。しかし地球温暖化が懸念される豪雨が心配な時期でもあります。豪雨であった先日に首都高湾岸線東扇島でトラックとトレーラーの衝突事故で3人の方がけが長時間2車線が規制されました。
このような事故の情報を聞くと、原因はなんだったかとか、回避できなかった反省点とかをずっと考えます。
ヤフコメを読み漁り参考になる意見等を踏まえて改善策を導き出してみたりします。管理者であって私は運転士ではありません為、正確には貨物自動車を運転できない管理者である為、ドライバーさんには、杓子定規で不都合な決まりを押し付けているかもしれない不安を抱え、対応の必要性を説得しお願いして、より良い改善方法模索しています。
更に、近頃はコロナウイルスにより世界が一変し、一層「ＳＤＧｓ」を合言葉に、あらゆる社会問題に取り組まなければならなくなりました。ＳＤＧｓとは調べてみると持続可能な開発目標とのことです。
私が頭に浮かぶことは、経済主義に傾かず限りある資源を大事にし地球上の生物が公平に生きることができるよう貢献することと解釈します。今、私ごときができることは、事業のコンプライアンス守り、雇用を守りることが使命と考えます。私生活では無駄の無い消費で、身体的精神的に無理をしないようにすることと考えます。
さて、5月20日に4月分給料を支払いました。
総支給額450,883円（308,000円～575,000円）
所得額362,280円（272,000円～490,000円）
出勤日数23日（21日～25日）
実働時間224時間（202時間～254時間）
法定時間外労働53時間（36時間～77時間）
所定労働時間171時間
この中に今年4月からの見習いドライバーさんを含みます。
