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ガバナンスの適正化をめざして

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最近、暫くぶりに再会した友人と話をしました。公議会に関わるの仕事をしている方で、興味深い話を聞きました。その環境ではガバナンスというものが存在していない傾向にあり、主観的な方が多いというのです。調べてみると、ガバナンスとは組織に関与するメンバーが主体的に意思決定、合意形成を行なうシステムという意味でした。今、国会で話題になっている森友問題は詳しくは知りませんが、このガバナンスが正常に機能していないのではないかと感じました。

当社は、安全マネジメントを遂行し、社長が主体になり、従業員と一丸となって安全業務に取り組み、従業員の声を聞き情報を共有し日々、改善の努力をしてまいります。